古本を仕入れるには

当たり前のことですが、古本屋を始めるにはまず古本を集めなければなりません。問題はどこから集めてくるか。
大手の古本屋のように名の知られたところであれば、何もしなくても人が来て、気軽に本を持ってきてくれます。
DVDやゲームなどと一緒に置いている店舗がほとんどですし、よく利用しているという人もいるかもしれませんね。
それが古本屋を個人で新しく始めるとなると、お店を知ってもらうのはもちろんですが、そもそも売るための本を用意する必要があります。
「古本なら昔からコツコツ集めてきたから、売るには困らないよ」という人ならともかく、本は好きだけど在庫はもってない方もいるのではないでしょうか?
仮に今はまとまった在庫があったとしても、永遠に残っているわけではありません。
売れるたびに本は減っていきますし、勝手に増えていくこともないわけです。
新品の本であれば問屋さんに注文すれば良いだけの話ですが、こと古本となると、独自のルートを持っていないと厳しいというのが現状です。
「親戚や知人・友人の家からかき集めれば問題ない」と思う人もいるかもしれません。
確かに方法の一つではあるのですが、一度出してしまえばなくなってしまいますし、古本が新しく出ることはないため、継続してやっていくには適しません。
ではどうやって集めていけば良いのでしょうか?一番手堅いのは、古本を持っていそうなお宅を一軒一軒訪ねてみる方法です。
伺ったお宅の周辺を見渡して、きちっと整理整頓されていたり小ぎれいだったりする場合は、残念ながら対象外。
長いあいだ放置されていて、いかにも古いものが置いてありそうな雰囲気の家なら見込みがあるので、訪ねてみてください。

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